音楽

超初心者が作曲・編曲を行う手順 <その2~音痴に作曲はできるか>


編集長です。

 

前回は、「作曲と編曲の定義」についてお話しました。

読んでない方はこちらからどうぞ。

超初心者が作曲・編曲を行う手順 <その1~作曲と編曲>

 

さて、今回のテーマです。

 

音痴には2種類ある

 

前回、作曲は誰でもできると書きました。

ごめんなさい。

正確にいうと、「ほとんどの人ができる」です。

 

わずかながらですが、

作曲ができない人がいます。

 

それは、「音痴な人」です。

 

「なんや、ワイは音痴やさかい、ほな無理やで~」

 

と思った方。

あなたは大丈夫です。

 

なぜ大丈夫なのか。

音痴だという自覚があるからです。

 

いわゆる「音痴」と呼ばれる人は、2種類存在します。

 

(1)音感のある音痴

なんだか矛盾しているようですが、「音感のある音痴」は多く存在します。

私もこの部類の気がします。笑

 

「音感のある音痴」とは、つまり自分や他人が歌っている声が正しい音階で聞こえているが、

自分に音の再生能力が備わっていない人です。

私の場合、声が低いので、高い音域がでません。

高いキーの曲をカラオケで歌うと、必ず音を派手にはずします。 笑

一緒に来ている仲間も「あ、こいつ今外したな、、、」って気づきます。

 

でも、私の場合、自分が音を外した、という自覚がはっきりあります。

また、自分の声域内であれば、音を外すことはありません。

つまり、私は「音感のある音痴」に分類されます。

 

(2)音感がない音痴

 

カラオケに行くと、終始盛大に音を外しているにも関わらず、とても気持ちよさそうに歌っている人を時々見かけます。

この人たちは、「音感がない音痴」です。

高いキーを発する十分な声域がありながら、音をキャッチすることが全くできない、あるいは苦手な人たちです。

 

「音感がない音痴」の人たちにありがちなのが、

「自分は歌が上手い」と思っていることです。

なぜなら音が外れていることが、自分ではわからないからです。

 

「音感のある音痴」なら作曲はできる!!

 

作曲をする際に必要なのは、音を追いかける能力です。

すなわち「音感」です。

なので、「音感のある音痴」であれば、作曲はできます。

 

しかし、「音感のない音痴」は残念ながら、作曲をするには向かないと言わざるを得ません。

 

自分の音感を計る

 

「音感のない音痴」は実際、そんなに多くは存在していません。

なので、ほとんどの人は安心してもらって大丈夫だとおもいます。

 

それでもちょっと不安だなと思うのでしたら、

友達を数人誘ってカラオケにいきましょう。

 

自分の音感が正しいかどうかは、第三者に判断してもらうしかありません。

下記の手順でチェックしみてください。

1.自分の得意な曲をいれる。

2.普通に歌ってみる。

3.途中でキーを半音ずつあげていく。

4.音を見失わずに歌えるかどうかチェックしてもらう。

(一瞬見失っても、すぐにキーを合わせることができれば問題なし)

 

どうでしたか?

友達に笑顔で「大丈夫だよ」と言われた方は安心です。

 

さて、今日はここまで。

次回もお楽しみに!!

 

 


Wha2up編集長
Wha2up編集長
Wha2up!?編集長です。 主な担当は、音楽・テクノロジー。 親しみやすい大きな顔と滑舌の悪さには定評あり。