新機能がたくさん!Googleの新OS『Android M』

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ライバルOSからの収益拡大を狙う

Google社は5月28日に新オペレーティングシステム『Android M』を発表しました。

Android Mの新機能
Android M

出典:en.miui.com

1.Now on Tap

now on tap

出典:japanese.engadget.com

今回、Android端末のホームボタンを長押しするだけでユーザーがその時に必要としているであろう情報を予測し、半自動的に結果を出してくれる『Now on Tap』を導入。

例えば友人から「今夜、渋谷の○○でディナーしない?」とメールやメッセージアプリでお誘いがあったとします。
そのメール画面を開いたままホームボタンを長押しするだけで、自動的に「渋谷の○○」の検索結果を出してくれます。

他にも音楽を聴いているときに、Now on Tapを起動し、「リードボーカルは誰?」と訊くだけで、その音楽のリードボーカルの情報を出してくれたりもします。

これは便利ですね~!

 

2.アクセス権限管理機能『App Permission』

アプリのアクセス権限をより柔軟に設定・変更することができます。

従来はアプリをインストールする時点で、アクセス権限を認めるか否かを選択していました。
Android Mでは、アプリをインストールした後、最初に情報へアクセスするときにアクセスの許可を確認する仕様に変更されました。その後も、情報ごとにアクセス権限の可否を変更できるようになり、これにより悪質なアプリなどからプライバシーを強力に保護できるようです。

 

3.バッテリーを長持ちさせる『Doze』モード

android doze

出典:sumahoinfo.com

『Doze』モードでは、ユーザーが操作していない状態を検知し、深いスリープモードに入ることで大幅に省電力化します。
Android 5.0に比べてスリープ状態のバッテリーの持ちが2倍になるんだとか。

 

4.指紋認証機能

Android Mでは指紋認証機能を正式にサポートするため、指紋認証で有料アプリを購入できるようになります。
Android Payにもこの機能は活用され、より簡単かつ安全なモバイル端末決済が可能になります。

 

他にもネット接続がなくても一部の地図の機能が使えるようになる機能などが、今年中に利用できるようになる見込みです。

iOSとの互換性を強化
android ios

出典:18puzzle.com

これまで、Google向けに開発したアプリをApple製品で稼動させるには、iOS向けに作り直す必要がありましたが、今回のAndroid Mに関しては、iPhoneなどApple製品が搭載するOS『iOS』向けにも共通で使える開発者用ソフトも提供する予定です。

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