直木賞受賞作品より売れる!?話題の『新井賞』受賞作品【セブンルール】

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書店員が勝手に新設した文学賞『新井賞』が話題に!

 1月30日放送された『セブンルール』では、三省堂書店で働く新井見枝香さんをピックアップ。
彼女が愛する本を販売するために試みた方法が話題になっています。

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その主な取り組みは、『新井賞』なる文学賞を新設するというもの。

新井見枝香 新井賞 本

出典:Twitter

設立以来、受賞作がバンバン売れていく!

 さて、文学賞と聞くと真っ先に思い当たるのが直木賞と芥川賞でしょう。
実は今、これらに加えて2014年に新設された『文学賞』が注目されているのです。

それが、『新井賞』。
新設されたと言っても、ちゃんとした審査機関が定めたわけではありません。

実はこれ、三省堂書店で働くいち店員が勝手に設立したものなのです。
その店員が、冒頭で紹介した新井見枝香さんです。
受賞作品は、全て新井さんの独断で選んで勝手に表彰しています。笑

この『新井賞』がなぜ今注目されているか、というと2014年から始まったこの賞を受賞した各作品が、ヒットしているからなんだそうです。
中には直木賞受賞作よりも売れた本があるのだとか。
面白い作品を見抜く力は、有名作家からも支持を得ているようで、今後本を選ぶ一つの基準になると考えられています。

ちなみに、新井賞の発表日は、直木賞・芥川賞の発表日と同じだそうです。

新井賞受賞作品をご紹介!

気になる歴代の新井賞受賞作をご紹介します。
ちなみに、最新の第7回受賞作は桜木紫乃『砂上』でした。

第1回:千早茜『男ともだち』

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第2回:早見和真『イノセント・デイズ』

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第3回:辻村深月『朝が来る』

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第4回:角田光代『坂の途中の家』

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第5回:彩瀬まる『やがて海へと届く』

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第6回:芦沢央『貘の耳たぶ』

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第7回:桜木紫乃『砂上』

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もともとは最初に入った有楽町店で働いていたときから、手作りPOPや帯を作ったりSNSで情報配信を続けていたところ、新井さんのオススメする本が売れ始めたのだとか。その延長線上にあったのが『新井賞』の設立だったようですね。
並々ならぬ努力をされたことでしょう。

ちなみに、現在、新井さんは三省堂書店神保町店にいらっしゃるそうです。

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