【池上彰のニュースそうだったのか!!】世界のスパイ合戦の実態【9月5日】



日本も危ない!?世界のスパイ活動の実態

9月3日放送の『池上彰のニュースそうだったのか!!』では、世界で行われている驚くべきスパイの実態を紹介!

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戦闘機を丸ごと1機盗み出す

1966年、イスラエルのスパイが、当時最新鋭だった戦闘機「ミグ21」をイラクから盗み出しました。

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その手口とは・・・

当時、仕事で悩んでいるイラク軍のパイロットに近づき、約2年かけて親友になり、「戦闘機に乗ってイラクを飛び出しちゃえよ」とそそのかしたというのです。

ニセ映画を作って国民を救出

1979~1980年にかけて、イランでは大規模な反米デモが起きました。
暴徒と化したデモ隊はアメリカ大使館を占拠。

このとき、6人のアメリカ人外交官は脱出し、近くのカナダ大使館に逃げ込みます。
しかし、ここも見つかれば命はありません。

そこで、CIAが取った驚きの救出作戦とは・・・

ハリウッドに協力を要請し、新作映画の制作発表を行い、脚本・絵コンテまでを用意。
ロケ地をイランとした映画を作ると発表し、6人の外交官は映画のスタッフとして、見事にイランを脱出することに成功したのです。

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世界中に諜報機関がある!

 現在でも、世界にはたくさんのスパイ組織があります。

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最新のスパイ事情

 最近になって、内部告発サイト『Wikileaks』により、アメリカのNSA(国家安全保障局)が、日本政府のみならず一般企業の電話など35箇所の電話を盗聴していたことが明るみに出ました。

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エドワード・スノーデン氏によると、NSAは世界中のインターネットや通話を傍受しているのだとか。

 そもそも日本はアメリカの友好国。
なぜこんな盗聴を行うのか?

それは、昔と違う、今のスパイ事情があるようです。

 それは、経済戦争です。
アメリカにとって、日本は経済的に見るとライバル関係。
日本政府や主要企業がどのような政策を行うのか、それを知る必要があったのだと、池上先生は語ります。

個人では防ぎようのないレベルまで来ているので私たちがどうこうできることではありませんが、日本にも同様の諜報機関が必要ではないか、という声もあるようですね。

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Wha2up!?編集長です。 主な担当は、音楽・テクノロジー。 親しみやすい大きな顔と滑舌の悪さには定評あり。

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