テレビ・映画

【2015年】「心が叫びたがってるんだ。」”ここさけ”作品誕生の秘密とは【あの花・秩父・映画】


2015年9月19日公開の映画

「心が叫びたがってるんだ。」”ここさけ”作品誕生の秘密とは

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出典:animeanime.jp

「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の監督・長井龍雪氏、脚本・岡田麿里氏、キャラクターデザイン・田中将賀氏の3人が集結し新しく秩父を舞台にした”ここさけ”誕生の秘密について迫ります。
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“ここさけ”とは

長井氏、岡田氏、田中氏の3人は「とらドラ!」で初めてチームを組み、
「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」ではテレビアニメオリジナル作品としては歴代2位の記録を持ち、実写ドラマ化が決定した後生に及ぶまで親しまれる作品を生み出したスペシャルチームです。
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出典:animeanime.jp

その3人が再集結した作品こそが
心が叫びたがってるんだ。」なのです。

インタビューで語ったこと

「高校生が主人公で青春ものだったら何を作ってもいい」というお題のもと、好きにやってもいいと言われて作り出したこの作品。
どのような思いで製作されたのでしょうか。

以下抜粋のインタビュー内容です。
出典:animeanime.jp/

監督・長井氏

・オリジナルタイトルで別の話というのは、『あの花』が終わった後ぐらいにはもういただいていました。
・「高校生が主人公で青春ものだったら何を作ってもいい」、そこから考え始めたんです。ただ作っている最中には「青春」とは意識はしていなくて。主人公を高校生に置いたら自然とこういう話になりました。

脚本・岡田氏

以前から、実写っぽさがありつつアニメでしかできない、アニメだからこそというものを書いてみたいって思っていたんです。
そこを探っていくと、新しい手触りの作品が生まれるんじゃないかって。

キャラクターデザイン・田中氏

・『あの花』は終わったものですから、『あの花』に対して何かをという考えはなかったですね。そもそもスタートはもっと全然別のお話にしようとしていました。もっと言えば実は現代劇じゃないところからスタートしているんです。
・アニメーションのアプローチでいかにドラマとして見せられるか。アニメ的な飛び道具的な表現、そういうものを使わなくてもお客さんを釘づけにできるか、それを目指してる感じがあるんです。

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ストーリー

長井年月をかけて作り上げた”ここさけ”。
ストーリーをご紹介します。
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出典:animeanime.jp

幼い頃、何気なく発した言葉によって家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。
“王子の妖精”に二度と人を傷つけないようにおしゃべりを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなる呪いをかけられてしまう。
それ以来コミュニケーションは携帯メールのみ、心も閉ざしてしまった。

ある日順は「地域ふれあい交流会」の実行委員を任命される。
一緒に任命されたのは全く接点のない、心に傷を持っていた3人のクラスメイトだった。

交流会での出し物がミュージカルに決まり、問題を抱えながら歌うことを決心した順は・・。

心の殻に閉じ込めてしまった素直な気持ち、
本当は叫びたいんだ。

「心が叫びたがってるんだ。」特報映像第2弾


ストーリーをすこし見るだけでも岡田氏がお話していたような、実写っぽくありつつアニメにしかできない表現をたくさんしてくれそうな非常に興味深い作品ですね。

公開は2015年9月19日。
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amy(エイミー)です。 猫好き、サブカル好き、本屋好き、自然好き、島好き、旅好き、自転車好き・・好きなことをしているときが幸せ!