林修の今でしょ 世界遺産
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【林修の今でしょ!講座】あなたは知ってる?世界遺産誕生の秘密【8月4日】


知られざる世界遺産誕生の謎に迫る!

8月4日放送の『林修の今でしょ!講座』2時間スペシャルでは、「世界遺産のミステリー」を紹介していました。

講師は、林先生と同じ東進ハイスクールの地理担当・村瀬哲史さん。

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世界各国の世界遺産の意外な事実を教えてくれます。

キラウェア火山

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 まず最初に紹介するのは、ハワイのキラウェア火山。
1987年に世界遺産に登録されました。

村瀬先生によると、キラウェア火山は、年中噴火をしており、世界で最も活動が激しい火山の一つなんだとか。
しかし、それと同時に世界一安全だというのです。

それを表すように、実際、火口近くまで近づくことができるのです。

実は、キラウェア火山の溶岩はサラサラしており、噴火するとすぐに流れていきます。

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その結果、火山内部にガスがたまりにくく、噴火しても大爆発につながらないそうです。

富士山

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 日本が世界に誇る名峰・富士山。
今から1万年前に誕生したと言われています。
標高は3,776mあり、ご存じのとおり日本一高い山です。
一体、なぜここまで高い山に成長したのか?

村瀬先生によると、実は富士山は4つの山が重なってできたそうです。

最初は、こんな小さな山。
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それが・・・

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4層に重なってできたからこそ、富士山は日本一の山になったんですね!

富士山は特殊な地形にある

富士山の特異な点、それは、その場所にあるのです。
実は、富士山があるのは、ユーラシアプレート、北アメリカプレート、フィリピン海プレートの3つのプレートが重なるところ。

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プレートとプレートの境目は、地球内部の物質が出てきやすいと言われており、その理由から富士山が噴火すると大規模になるのではないか、と予想されているのだとか。

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グランドキャニオン

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 1979年に世界遺産に登録された、アメリカのグランドキャニオン。
全長はなんと約450kmもあるのだとか。

村瀬先生によると、グランドキャニオンは、河川の力によってできたのだそうです。
ロッキー山脈から流れる激しい川の水が大地を削り、長い時間をかけてグランドキャニオンのような峡谷を形成したのだとか。

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現在も削られ続けており、最も深いところは1,600mもあるのだそうです。
これは東京スカイツリー約3個分の深さ!

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トルコのカッパドキアも、雨や風の浸食によってできた地形。

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硬い地質だけ削られず残ったことで、あの地形ができたんですね。

エアーズロック

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オーストラリアのほぼ中央あるエアーズロック。
なぜエアーズロックは赤く輝くのでしょうか。

村瀬先生によると、エアーズロックには鉄分が多く含まれていたため、錆びて赤茶色になったのだそうです。

ガラパゴス諸島

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 エクアドル領ガラパゴス諸島。大小123の島々で構成されます。
独自の進化を辿った生物がいることで有名なガラパゴス諸島ですが、赤道直下にも関わらず、南極にいるのと同じペンギンが生息しています。なぜなんでしょうか?

諸説あるのですが、村瀬先生の解説では、なんと南極から氷山に乗ってやってきたのだそうです。

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その根拠として、ペルー海流という寒流がちょうど南極からガラパゴス諸島の方に流れているそう。
また、昔は地球の気温も低かったため、氷山が流れる距離も長かったのではないか、とのこと。

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Wha2up編集長
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Wha2up!?編集長です。 主な担当は、音楽・テクノロジー。 親しみやすい大きな顔と滑舌の悪さには定評あり。

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