【救急患者急増】命の危険性が高い「熱中症」の予防と対策が今すぐ必要!

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「熱中症」の正しい対策、出来ていますか?

命に関わる「熱中症」の予防と対策をとりましょう!

子ども 海

「熱中症」はどうして起こるの?
熱中症には大きな要因が3つあると言われています。

その1:環境

著作者: Photommo
著作者: Photommo

気温・湿度・日差しが強い
風邪が弱い、エアコンが無く閉め切った室内
急に気温の上がった日

などの環境の要因で可能性が高くなります。

その2:身体
高齢者や乳幼児、肥満の方
二日酔いなどの体調不良や、脱水症状、栄養が不足している方

など身体が疾患や弱っている方に起こりやすくなります。

その3:行動

著作者: Stephanie |Anabelrose Photography|
著作者: Stephanie |Anabelrose Photography|

スポーツなどの激しい運動や普段していない慣れない運動をした
水分補給が出来ず、野外作業の時間が長引いた

などの変化で可能性がぐっと高くなります。

その結果、体温が上がっても調整できず、身体の中に熱がこもっていきます。
これが「熱中症」の要因です。
熱中症

熱中症

出典:環境省

「熱中症」は予防しないと危険!
30度を超えると熱中症で病院に搬送される方が急増します。
命にも関わる危険性がありますので必ず予防を!!

1:体調管理はとても大切
体調を整えることは普段からでも大切なことですが、
予定がある時は自分の体調と相談してから外出するようにしましょう。

体調が悪い時は日中の外出やスポーツは危険です、
無理をして倒れてしまってからでは遅いので気を付けてください。

2:服装にも注意
オシャレはとても大切ですが、機能も重視してください。
ポリエステルが中心の素材だと風を通しにくく熱がこもりやすくなります。

綿や麻などの通気性のある素材を着るようにしましょう。

3:何よりも水分補給
スポーツ
水分補給が熱中症の予防にはとても大切です。
「のどが渇いた」と感じた時には体はだいぶ水分不足になっています。

レジャーなどではトイレを気にしてしまいますが、
こまめに水分を摂るように心がけましょう。

※お茶やアルコールは適した水分補給ではありません!!
利尿作用が働くため逆に脱水症状を起こしてしまう場合があります。

スポーツドリンクが最適です。
(日本体育協会では0.1~0.2%の食塩:ナトリウム40~80mg/100mlと糖質を含んだ飲料が推奨されています)

「熱中症」になってしまったらどう対策するの?
熱中症

出典:環境省

・すぐに涼しい場所(日陰やエアコンの効いた室内)に移動しましょう。
・体を冷やしましょう。
→氷や水があればタオルを濡らして体にあてます。
もし無い場合はうちわや衣類であおいで風を送りましょう。
・水分補給をしましょう。
→汗として塩分も失っていますので、スポーツドリンクを少しずつ飲んで補給しましょう。

レジャーやスポーツ予定のある方はこのことを頭に入れて、
クーラーボックスに氷やタオル・スポーツドリンクを入れる、パラソルなどで日陰をつくるなどの対策をしておくと安心です。

最後に、「熱中症」になってしまったら、熱中症になりやすい体になったとも言われています。
大腸菌でつくられた内毒素が血液中に漏れ出て、体温が正常に戻っても体の抵抗力が弱まってしまうという研究結果もあります。

熱中症の次の日に体が元気だと感じても決して活発な行動をとらないようにしてくださいね。

外人 女性
元気な夏を過ごしましょう♪