【服もデジタルの時代】GoogleとLevi’sがタッグ!『デジタル繊維』を開発中!

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ついに来たか『着るデバイス』

スマホが普及してから、モバイルデバイスの環境は大きく変わりました。
先日はApple Watchが発売され、ウェアラブルデバイス(着用できる機器)も今後注目されています。
プロジェクトジャカード

出典:fashionsnap.com

そんな中、5月29日にサンフランシスコで開催されたGoogle I/OのデベロッパーカンファレンスでのATAP(Googleの先端技術ユニット)の発表が話題を呼んでいます。

グーグルとリーバイスがタッグを組んだ!
google levis

出典:bangkokpost.com

実は、この発表でATAPは、グーグル(Google)と「リーバイス(Levis)」が、『連携型デジタル繊維』の商品化に向けて開発を進めていることが明らかにしたのです。

このプロジェクトはATAP主導で行われ、「ジャカード(Jacquard)」と呼ばれるもので、これまで電気を通す伝導性のある繊維の開発研究を進めてきました。

開発された糸は、あらゆる繊維に織り込むことができるそうで、この技術を活用して衣服をデジタルデバイスの一部に変身させる事ができるのだそうです。
この糸が織り込まれた部分は、スマートフォンなどのデジタル機器と連動しタップやスワイプをすることで音楽の再生や音量の調整などの操作が可能になるそうです。

出典:YouTube

繊維の開発はここ10年ほど行われてきたが、上記の2社が協力することで商品化に向けて大きな前進になりそうですね。
一部メディアでは、2016年の秋に発売すると見ているようです。

日本の技術が採用されている!
グーグル リーバイス

出典:YouTube

実はこのプロジェクト、日本の繊維技術が採用されているのです。糸は関西にある繊維メーカー(企業名未公表)が製造を手がけています。
Googleの幹部いわく「これまでの糸と比べて、機能面でも色などのバリエーション面でも満足のいくものに仕上がった」とのこと。

着るデバイスが登場するとなると、いよいよSFの世界に近づいてきましたね。
この技術が確立されたら、ファッションデザイナーもどうやってこれを活かしていくのか。
楽しみですね!

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