【ワールドビジネスサテライト】来てるぞ!ワインブーム

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『ワインブーム』を『日本人の日常』へ

ワイン
2015年6月5日放送の『ワールドビジネスサテライト』にて、特集されたのは『ワイン業界』でした。
このワイン業界で、今そのシェア獲得競争が熱を帯びてきているようです。

ワインの祭典開催!
日本ワインMATSURI

出典:retrip.jp

6月5日に始まった『日本ワイン祭(MATSURI)』
51のワイナリーが出展しています。

このイベントでは、200円の専用ワイングラスを買うと、一杯300円~1,800円で各産地のワインが飲めます。
国内のワイン業者が主催する初めてのイベントとだけあって、初日から多くのワイン好きで賑わいました。

全国各地のワイナリーが出展する中、大手ビール会社の姿も見受けられます。

大手ビール会社が競うワイン市場
ワイン消費量
事実、ワインの消費量は2009年を境に年々伸びてきています。
とは言え、国内の酒類の消費数量構成比率で、ワインはわずか3%。
「そこに伸び代がある」と各社は見込んでいます。

『日本ワイン』を世界に!

日本ワイナリー協会では、日本産ブドウだけを使って国内で醸造した純国産のものに限り、「日本ワイン」と定義していますが、キリンビールグループでワイン事業を手がけるメルシャンは、この「日本ワイン」に大きな期待を寄せています。
国内のワインシェアは約7割が輸入という現状ですが、東京オリンピックに向けて「日本ワイン」を世界中にPRする機会と見て力を入れているようです。

輸入商品の販売強化も。

TAITTINGER サッポロ

出典:news.tbs.co.jp

海外のメーカーと組む動きも見られます。
サッポロビールは大手シャンパンメーカー『TAITTINGER(テタンジェ)』と販売契約を結んだことを発表しました。
テタンジェは、1734年創業の世界的ブランドですが、国内では6000円台後半~4万円程で販売されるそうです。

アサヒビールも2015年2月に、専門商社エノテカを買収したばかりでした。

販売店や飲食店にも変化
ソムリエ
販売店である成城石井では、フランス産などの人気ワインからレアなブラジル産などを揃えており、店舗によっては500種類以上をそろえているそうです。
また、従業員向けのワインセミナーを実施。社員だけではなく、パートやアルバイトにもワインの知識を教え込むようにしています。

サービス業や飲食業に勤める人が、ソムリエの資格取得を目指すことも多くなりました。
日本ソムリエ協会によると、この5年間で受験者が1.5倍に増えているとのこと。
ワインに詳しい客に対応するため、店側が従業員にソムリエのセミナーを受講することを推奨しているようです。

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