【主治医が見つかる診療所】夏風邪だと思ったら・・怖い「肺炎」の見分け方とは?【肺炎球菌性肺炎・夏型過敏性肺炎・気管支ぜんそく】7月6日

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7月6日放送の主治医が見つかる診療所で紹介された

夏風邪だと思ったら・・怖い「肺炎」の見分け方とは?

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夏風邪と間違えやすい命に関わる危険な病気とは・・

夏風邪と間違えやすい命に関わる呼吸器の病気 その1

夏風邪によく似た症状で、37度の微熱、体のひどいだるさが続き咳はないものの病院に行くもやはり診断は風邪
処方された風邪薬を飲み続けても症状がよくなる様子はまったくなくむしろ悪くなっている様子。

おかしいと思い別の病院でレントゲンをとってもらい詳しく検査してもらうと・・
肺炎球菌性肺炎という病気だったのです。
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肺炎球菌は空気中に存在しており、鼻や口の中にも入っていて、
高齢の方や、病気の方がかかりやすくなる病気だそうです・・。

すぐに入院、その後は歩行困難になってしまいました。
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肺は炎症を起こしており(画像の白い部分が炎症している部分)、機能が悪くなっていたそうです。
また、高齢者の方は免疫力が下がっているとき(夏バテなど)には症状としては微熱の症状しか出ないこともあるのです。

全身に力が入らないほどの体のだるさがある場合は要注意!
熱や咳などの症状がなくても病院に一度ご相談ください。

肺炎球菌性肺炎を見分けるポイントは?

全身に力が入らないほどのだるさ
普通に経験しただるさとは明らかに違うだるさ
いつもの風邪とは違い症状が重い

病院に行きましょう!
肺炎球菌性肺炎はレントゲンの他に尿検査でも診断できますので、尿検査を依頼しましょう。

病院に行き、薬を飲んでも病状が悪化する場合は薬が残っていてももう一度病院に行きましょう
また過去の病歴がわかるようにまとめておくこともとても大事です。

肺炎球菌性肺炎のリスクを減らすためには?

肺炎球菌ワクチンを打ちましょう!
今は65歳以上で割安になる助成金制度もあるそうです。
詳しくはお住まいの市町村にお伺いしてください。

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夏風邪と間違えやすい命に関わる呼吸器の病気 その2

自覚がないほどの小さな咳、階段の上り下りなどで息切れを感じたが夏風邪と思い放置していて、偶然健康診断に行くと即入院と診断を受け・・。
詳しく検査すると診断名は夏型過敏性肺炎という病気でした。
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カビ!?ですね。
この肺炎が慢性化すると肺が機能しなくなり、呼吸不全で死にいたるおそろしい病気だったのです・・。

トリコスポロンは黒カビのように目立つものではなく、白・黄色のような色で高温多湿を好むため夏場に発症しやすいカビだそうです。
数年にわたり古い木造住宅でトリコスポロンを吸い込み、慢性化していましたが入院、治療し治すことが出来たものの、
その木造住宅のいたる場所でカビが発生していたため引越しを余儀なくされたのです。
また、一度こわれた肺の細胞は治らないので、今でも薬を飲み続ける生活に・・。
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夏型過敏性肺炎を見分けるポイントは?

花粉症など、アレルギーの原因となることは血液検査でわかります。
ですので、トリコスポロンもアレルギーか否か確認することが出来るんです!
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画像の物質がアレルギー性肺炎の要因の一部です。
気になる方は一度検査を受けてみてくださいね。

自宅を3日以上離れると症状が軽くなり、自宅に帰ると再び症状が重くなる場合は要注意です!
家の中を清潔にして、カビが発生しない環境にすることを心がけましょう。

夏風邪と間違えやすい命に関わる呼吸器の病気 その3

風邪がきっかけで咳が止まらなったので病院に行かずもっておくと悪化。
病院に行くと・・気管支ぜんそくでした。
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炎症を起こした気管支は敏感になりなんらかの刺激で咳が出ます。
悪化すると気管支がせまくなっていき、呼吸困難になることも・・。

止められない発作で外出を控えるようになりうつ病を発症する方もいるそうです。
症状が激しいときは咳で肋骨にヒビが入ることもあります。

気管支ぜんそくを見分けるポイントは?

胸の奥から咳が出る
エアコンの使用や天候の変化で咳が出る場合は要注意!

風邪の咳
喉の炎症のため、浅いところから咳が出ます。
気管支ぜんそく
肺の炎症のため、深いところから咳が出ます。

腹式呼吸がメインの運動を普段からしておくことが大事です!

ビタミンA(うなぎなど)や緑黄色野菜をよく採り、
十分体に気をつけて健康に楽しく過ごしましょうね!

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