【林先生が驚く初耳学】さかなクン監修!魚たちの意外な事実(好適環境水、金魚、クマノミ)【8月9日】

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さかなクンが教えてくれる魚のギョギョッとする意外な事実

8月9日放送の『林先生が驚く初耳学』では、さかなクンが登場し「おさかなスペシャル」と題して、魚のアレコレをご紹介!

夢の水『好適環境水』

通常、淡水魚を海水を入れると体調が悪くなり死んでしまうのですが、、
今回、金魚を海の魚が泳いでいる水槽に入れてみると・・・

林 初耳学 魚

なんと元気に泳いでいます!
実はこの水槽に入っているのは、淡水魚と海水魚が共存できるという『好適環境水』というものなのだそうです。

なぜ海水魚と淡水魚が共存できるのでしょうか?

まず、淡水魚ですが、身体の中の塩分を外に出せないので、海水に入ると体内の塩分濃度が上昇して死に至るそうです。
では、海水魚はというと、体の中の塩分を常に外に放出しており、淡水に入ると体内の塩分濃度が下降し死に至るのだそうです。

林 初耳学 魚

その一方、実は、海水魚も淡水魚も体内の塩分濃度は同じ。
つまり、体内の塩分濃度と同じ塩分濃度の水であれば、両者が共存できるのだそうです。

金魚に関する意外な事実

 皆さんは、「金魚が水道水を守っている」ことをご存じですか?

水道水は金魚を使って水質管理をしているのだそうです。
1995年の地下鉄サリン事件をきっかけに全国に急速に広まったシステムなんだとか。

世界的にもキレイだと言われている日本の水道水。
様々な浄化システムを経て、最終的なチェックを、水槽にいる金魚に異常が起きないかどうかで判断しているそうです。

[ninja big]
クマノミの驚きの生態

 続いては、「ニモ」で有名になったクマノミについて。
クマノミはイワシと同じように群れで行動しますが、実はその群れの中にメスは1匹だけなんだそうです。

林 初耳学 魚

群れで一番大きいのがメス、二番目に大きいのがオス、それ以外は不明らしいです。
幼魚のうちは性別が決まらないんですね。
そして、成長するとそのほとんどがオスになるそうです。
一番大きく成長した個体がメスになり、二番目に大きい個体がオスになってカップルになるんですね。

林 初耳学 クマノミ

驚くのはここから!
実は、一番体の大きいメスが死亡した場合、二番目に大きかったオスが今度はメスになり、三番目に大きかった個体がオスになるのだそう。

林 初耳学 クマノミ

繁殖のためにこれを繰り返すわけですね。
すごいな~。

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