【ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV】野球の公式ボールの一生

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ピッチャーが投げるボールがいつも新品な理由

2015年6月13日放送の『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』の中で、「野球のボールについてのプロの常識」が紹介されました。

1試合でボールが頻繁に交換される理由
野球 公式球
プロ野球では、試合中にしばしばボール交換が行われていますが、どのような基準で交換をするのでしょうか?

実は、ボールは打者が打ったり、土がついたりするだけで新品に交換するんだとか。
少しでも傷がついたり変形していると、ピッチャーの細かい指先の感覚が狂うのだそうです。
そんなにも変わるものなのでしょうか?
詳しく説明してくれたのは、「ハマの番長」こと三浦大輔投手
野球 公式球
いわく、

「感覚ですよね。握ったときの指のしっとり感というか皮のしっとり感というか、握った時の感触を大事にしますね」

やはり、ピッチャーの指先の繊細な感覚が詰まっているようです。

思った以上に消費する野球の公式ボール
野球 公式球
プロ野球の公式球はすべて中国製。
この製造段階で、ボールの選別は始まっており、大きさ・硬さをチェックして基準を満たさないボールはここで一生を終えます。

更に、球場に届けられたボールは、審判団により再度、不具合がないかチェックをされます。
野球 公式球
そしてそれを潜り抜けたボールたちがそのまま試合に使われるかと思いきや、ピッチャーの投球練習だけにしか使われずそこで一生を終えるボールも。

ようやく試合に出たボールも、ことあるごとに交換されるため、ピッチャーの暴投やグローブで取れず地面につくだけで一生を終えるわけです。

こうして、1球2,600円の公式ボールが、一試合に使わるボールの数は約120球にも及ぶそう。
つまり1試合にボール代だけで30万円ほどかかるんですね。
野球 公式球
なお、現役を終えたボールたちは海外に寄付され、少年野球などに使われるそうです。

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